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新しい試み |
これまで、崩壊危険場所は、目視で、亀裂があるかないかで見つけてきました。しかし、科学技術の進歩で、航空レーザー計測によって現地まで行かなくても、危険箇所を予見することが出来るようになりました。このため、小崩壊や山地の亀裂が判るため、大雨や、地震の後の災害対策に役立っています。 具体的には、最高分解能30センチまで判断できるレーダーを航空機に搭載し、地上を計測します。地震発生時には、建物被害、津波の被害、瓦礫の把握が可能となりました。土砂災害では、大雨時の土砂崩れの状況も把握できます。しかも、雨や曇りでも可能であり、昼夜問わず、土砂災害の可能性を判断することが出来ます。 さらに、ドローンの活用も始まっています。危険な現場に行かなくても、近い場所で、状況を知ることが可能となっています。 これまで、治山ダムなどの河川工作物は、魚の遡上を妨げてきました。治山工作物が出来ることで、遡上することが出来ず、その分産卵場や、生息域が制限されてきたのです。このことは、水産資源減少の一因でもありました。このため、魚道を設置し、生息域を拡大しています。これまで遡上できなかった場所に遡上できるようになり、産卵場所が広がりました。水産資源の増加が見られるようになりました。 さらに、在来種を用いた緑化工にも取り組み始めています。これまでは、早く緑化することが重要で、外来種の持ち込みがありました。場所と状況で選択する必要がありますが、在来種を取り入れることで、本来の生態系になるよう努力しています。 1.渓流の自然に溶け込むこと 2.村人の日常の生活に馴染んでいくこと 3.村おこしの議論に参加し、村おこしの役割を担うこと 4.水土保全に取り込んでいくこと 5.盛り上げていくこと 6.新しい展開に備えて勉強していくこと |
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