概要 | 森林の機能 | 保安林制度 | 治山 | 生活を守る樹木 | 流木対策 |
保安林の種類 補助金申請 |
導入の必要性 治山技術 |
肥料木 根系別 耐潮性 耐風性 耐火性 |
流木対策
森林整備の方針
溪岸部 | 危険木の除去 | ・豪雨時に流木化する恐れのある |
流木等堆積区域 (縦断勾配10度未満) |
・転園更新を基本に、過密林分については本数調整伐等を行い、直径30cm以上の広葉樹林を育成。 ・人工林については、間伐等を行い直径30cm以上に育成し、将来的に針広混交林に誘導。 |
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流木等流下区域 (縦断交番10度以上) |
・原則、森林施業は行わない。 ・人工林については、必要に応じて間伐等による密度管理を行い、針葉樹林を育成。 |
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渓流沿い斜面 | 緩斜面 (斜面勾配30度未満) |
・天然更新を基本に、過密林分については本数調整伐等を行い、浅根生樹種と深根性樹種で構成される広葉樹林を育成する。 |
急斜面 (斜面勾配30度以上) |
・原則施業は行わない。 ・人工林については、必要に応じて間伐等による密度管理を行い、将来的に針広混交林へ誘導。 |
治山施設の整備方針
溪岸部 | 流木捕捉式治山ダム (新設) |
・流木捕捉と山脚固定等の機能を発揮させる箇所に、流木捕捉式治山ダムを設置することを基本とし、流木の発生を抑制する。 |
流木捕捉式治山ダム (改良) |
・流木捕捉式治山ダムが設置出来ない場合や新設より経済的に有利な場合に、既設治山ダムに流木捕捉機能を付加し、流木の発生を抑制する。 | |
流木捕捉工 | ・溪岸侵食が見られず。土砂移動等による下流域への被害の恐れがなく、流木対策だけで十分な場合に、山脚固定機能等を持たない流木捕捉工により、流木の発生を抑制する。 | |
簡易流木捕捉工 | ・流木捕捉式治山ダム等が設定できない場合に、木製等の簡易な構造物の流木捕捉工を設置し、流木の発生を抑制する。 | |
渓流沿い斜面 | 木柵工等の簡易施設 | ・斜面勾配30度未満の緩傾斜において、木柵、筋工等の簡易な施設により斜面の土砂崩壊防止を図る。 |
法枠工等による強固な施設 | ・斜面勾配30度以上の急斜面において、法枠工やノンフレーム工法等により斜面の土砂崩壊防止を図る。 |