森林・林業・林産業用語集(2020.10.11)
ア | カ | サ | タ | ナ | ハ | マ | ヤ | ラ | ワ |
読み方 | 用語 | 英語 | 概要 | 備考 |
ワークショップ | ワークショップ | 「体験を通して共に学びあう場」。教育の新しい可能性。そこに参加する全ての学習者と教育者とがお互いの持てるものを出し合いながら、学びを得ていく学習法。また合意形成への新しい形という意味も持つ。 | 【環境教育】 | |
ワーディアンケース | ワーディアンケース | ワーディアンケースとは、寒さや乾燥から植物を守るために入れるケースのこと。ガラス製や、プラスチック製のものがある。 | ||
ワープ | ワープ | 木材の反り,狂い,曲がりのこと。 | ||
ワイカザイ | 矮化剤 | 生長調節剤の一種。植物の伸長をおさえ矮性の草姿に仕上げる。 | ||
ワイコード | Yコード | Y code | 元来はPコードが軍事用秘密符号であったが、現在は実質的に開放されている。Yコードはそれに代わるものであるといわれている。 | |
ワイセイ | 矮性 | 生物の体が標準の大きさに比べて小さいこと。遺伝的または病的要因による。観賞用植物や愛玩動物として、育種で作られることも多い。園芸的には主として草丈の低いことをいう。高性に対する言葉。 わい性とは、節間伸長が少なく、草丈の低い植物をいう。ドワーフともいう。一般的には草丈30㎝未満のものをいう。 遺伝的なもの、生長抑制剤を使ったもの、台木によるもの、栽培方法によるものなどがある。 節間伸長が少なく、草丈の低い植物をいう。矮性になる要因としては遺伝的なもの、薬品としてわい化剤を使ったもの、台木によるもの、栽培方法によるものなどがある。 |
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ワイセイダイギ | 矮性台木 | わい性台木とは、あまり大きくならないように、接ぎ木の台木にわい性種を用いたもの。リンゴなどでは主流になっている。 | ||
ワイヤパート | ワイヤパート | wire part | 抄紙機のすき網が走行している部分。【参考】ここで紙層を形成する。 網の上に原料を絡ませながら、脱水し、紙層を形成させる部分で、脱水部ともいう。 |
【製紙関係】 |
ワイヤブラシ | ワイヤブラシ | 金刷子のこと。板の目だしなどに使用する。 | 【建具】 | |
ワイヤマーク | ワイヤマーク | wire mark | 抄紙機のワイヤによって紙に残るマーク。 | 【製紙関係】 |
ワインダー | ワインダー | winder | いったんリールによって巻き取られた紙を製品化するために巻きなおす機械。 | 【製紙】 |
ワインディング | ワインディング | reeling, winding | 紙匹をコア(巻心)を使わないで巻き取る操作,又はコアに巻き取る操作。 リーリングとも言う。 |
【製紙関係】 |
ワカチアイ | わかちあい | ふりかえりとペアで実施することが多い。ふりかえりの記入用紙を使って、小グループでそれの読み合せをする。そしてフリーに意見を述べ合う。自分とは違った感想、多様な感性が活動の体験の意味をさらに膨らませる。 | 【環境教育】 | |
ワカレジモ | 別れ霜 | 終霜のことで、植物が生育をはしめた後の霜は大きな被害をもたらす。立春から数えて八十八日目の5月上旬は霜の季節が終わって農作業をはじめる時期の目安となっていることから、この時期に霜が降ると被害が大きいので、八十八夜の別れ霜という言葉がある。「泣き霜」ということもある。 | 【気象災害】 | |
ワカンヤク | 和漢薬 | 和漢薬とは、日本と中国で使われている生薬のこと。 | ||
ワキゾリ | 脇反り | 見込側に、反っている材のこと。 | 【建具】 | |
ワキメ | 脇芽 | 葉のつけ根にできる芽。普通、葉の基部の上側にできるが、葉柄の内側に生ずるものも多い。腋芽。 | ||
ワクグミカベコウホウ | 枠組壁工法 | 木材で組まれた枠組みに構造用合板等を打ち付けた壁、床等で荷重を支える木造建築工法の一種。枠組みとして多く使われる製材の呼称寸法が厚さ2インチ、幅4インチであるためツーバイフォー(2×4)工法と呼ばれている。 ツーバイフォー工法ともいう |
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ワクダム | 枠ダム | crib dam | 木材、鉄筋コンクリートなどの柱・はり・壁材で枠を組み立て、中に石礫を詰めて造るダム。枠の材料としては、上記のほか鋼材、中空コンクリート管などがある。構造物としては一単位を小さくとれるため、全体の構造が外力に対してフレキシブルなものとなるため、地すべり地や活火山地帯で地盤の変動している地域で用いられている。 | |
ワゴエ | 輪肥 | 輪肥とは、根株の周りに輪状に浅い溝を掘って、肥料を与えること。主として果樹や庭木などの永年作物に、元肥として毎年与える。「りんぴ」ともいう。 | ||
ワシ | 和紙 | WASHI, Japanese paper | 我が国で発展してきた特有の紙の総称。【参考】手すき和紙と機械すき和紙とに分類される。本来は,じん皮繊維にねりを用い,手すき法によって製造された紙。現在では化学パルプを用い,機械すき法によるものが多い。 | 【製紙関係】 |
ワタガミヨウシ | 紙綿用紙 | cellulose wadding | 生理用紙(セイリヨウシ)参照 | 【製紙関係】 |
ワックスサイズ | ワックスサイズ | wax size | 主にパラフィン系のサイズ剤。【参考】乳剤として用い,ロジンサイズと併用すると効果がよい。 | 【製紙関係】 |
ワナギホゾ | わなぎほぞ | 見付の広い下桟などの'ほぞ'を、上下二つに作ること。 | 【建具】 | |
ワニスペーパー | ワニスペーパー | varnished paper | 樹脂を乾性油又はボイル油に溶かし,テレビン油,石油などで薄めて原紙に含浸させた電気絶縁紙。 | 【製紙関係】 |
ワメイ | 和名 | 日本国内で使われる種名。複数の和名(別名)をもつ木もあるが、正式な和名というのは厳密には決まっていない。植物学の分野で一般的に使われる和名を特に標準和名と呼ぶ。 | ||
ワラパルプ | わらパルプ | strawpulp | わらを原料としたパルプ。 | 【製紙関係】 |
ワリアテリョウ | 割当量 | Assigned Amount Unit:AAU | 2008年~2012年の第1約束期間に締約国が許可されている総排出量のこと。排出量取引やJI、CDMを行うことにより、この量にプラスあるいはマイナスされる。 附属書I国に割り当てられる温室効果ガスの排出枠⇔ERU、CER |
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ワリコミ | 割込み | 決められた寸法の中に、決められた数の、組子や桟などを、入れること。 | 【建具】 | |
ワリダシ | 割出し | 決められた寸法の中に、計算して組子の数や、間隔などを、出すこと。 | 【建具】 | |
ワリツギ | 割り接ぎ | まず、穂の下端をくさび形にそぎ、台木の茎を切断してその断面の中央を少し切り下げて割れ目をつくり、これに穂を挿し込んでしっかりくくるか、特定の小具で挟み、台と穂の切り口を密着させる接ぎ木方法。しかし、接ぎ木苗が大苗で効果が悪いため、より効果の高い幼苗接ぎ木が一般的である。 | ||
ワリツケ | 割付け | 決められた寸法の中に、どのくらい入るか、配置してみること。 | 【建具】 | |
ワリヌキ | 割貫 | 格子などの貫を二つにして、一方を差込んで組寄せ、もう一方を後から差込み、格子などを動かぬようにする方法。 | 【建具】 | |
ワリマ | 割間 | 割込んだ'あき(組子と組子の間など)'の寸法のこと。 | 【建具】 | |
ワレ | 割れ | Split | 長さ方向に起こる割れ。木質細胞の剥離に起因する。 | |
ワレドメ | 割れ止め | 材の乾割などを防ぐために、処置を施しておくこと。 | 【建具】 | |
ワンセイ | 湾性 | ヒダが湾曲して柄につき、カサについているもの | 【茸・菌類】 | |
ワンプ | ワンプ | mill wrapper | 古紙を主原料に用い,板紙の包装に用いる厚紙。 | 【製紙関係】 |
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